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初診:平日8時15分~11時 / 再診:平日(原則予約制)
休診日:土・日、祝日、年末年始
TEL 0246-26-1111
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呼吸器科

概要

対象疾患

特色

炭鉱があった頃はじん肺患者が主でしたが、閉山後はじん肺患者が減り、最近は肺癌患者が増えています。また高齢化により嚥下性肺炎の患者も増えており、肺癌も嚥下性肺炎も治りにくい病気で亡くなる患者も多い科です。
最近は中高年になってから発症する喘息が増えています。また中高年の女性に非定型抗酸菌症という病気も増えてきています。
現在死亡する癌患者で一番多いのは肺癌患者です。肺癌は症状が出にくく早期発見が大切です。年1回は健診を受けましょう。

他の医療機関との連携

浜通り地区には呼吸器内科の医者が少ないために、呼吸器内科の専門医がいる病院に患者が集中する傾向があります。北は相馬市、南は北茨城、西は田村郡の診療所や病院から患者が紹介されてきます。

医師紹介

石原 俊晴

医師よりみなさまへ
定年を迎えましたがその後も労災病院に残って、呼吸器内科の医師として働いています。医師不足、医師の偏在ということが言われますが、内科の中でも呼吸器科の医師の不足が顕著で、逆に肺癌や高齢者の肺炎の患者数は増加しており、医師数と患者数のミスマッチが問題となっています。そのような訳で、定年とは言え退職するわけにも行かず、今後も今までと同じに働き続ける予定です。
【略歴】
  • 福島労災病院
【所属学会】
  • 日本内科学会
  • 日本肺癌学会
  • 日本アレルギー学会
【専門資格】
  • 日本内科学会認定医制度研修医
  • 労働衛生コンサルタント
【専門分野】
  • 気管支喘息
  • 呼吸器一般

実績

2022年2021年2020年2019年2018年

2022年

[入院患者数] 326名

入院患者様内訳
肺癌 144
肺炎 89
間質性肺疾患 32
誤嚥性肺炎 18
気管支喘息 12
胸膜炎 6
気管支炎 4
閉塞性肺疾患 4
自然気胸 3
塵肺 2
コロナ感染症 2
悪性リンパ腫 1
肺気腫 1
膿胸 1
急性呼吸不全 1
胸部異常陰影 1
その他 5

2021年

[入院患者数] 277名

入院患者様内訳
肺癌 110
肺炎 86
間質性肺疾患 26
気管支喘息 15
胸部異常陰影 6
閉塞性肺疾患 4
肺気腫 5
胸水 3
自然気胸 3
肺膿瘍 2
肺塞栓症 2
胸膜炎 2
心不全 2
蜂窩織炎 2
気管支炎 1
慢性呼吸不全 1
肺好酸球症 1
脳梗塞 1
その他 5

2020年

[入院患者数] 340名

入院患者様内訳
肺癌 148
肺炎 93
間質性肺疾患 26
気管支炎 15
胸部異常陰影 10
閉塞性肺疾患 10
胸水 9
肺気腫 5
気管支喘息 4
胸腺癌 4
自然気胸 2
脳梗塞 2
無顆粒球症 2
心不全 2
熱中症 2
肺膿瘍 1
非結核性抗酸菌症 1
その他 4

2019年

[入院患者数] 412名

入院患者様内訳
肺癌 178
肺炎 134
間質性肺疾患 31
胸部異常陰影(気管支鏡検査入院) 16
気管支喘息 12
慢性閉塞性肺疾患 11
自然気胸 6
肺膿瘍 4
肺気腫 2
脳梗塞 2
胸水 1
塵肺 1
膿胸 1
喀血 1
気管支内異物 1
気管支炎 1
非結核性抗酸菌症 1
その他 9

2018年

[入院患者数] 406名

入院患者様内訳
肺癌 178
肺炎 125
間質性肺疾患 27
気管支喘息 12
慢性閉塞性肺疾患 11
肺気腫 10
自然気胸 4
気管支炎 2
胸水 3
胃腸炎 2
肺膿瘍 1
非結核性抗酸菌症 1
胸部異常陰影(気管支鏡検査入院) 21
その他 9

診療ガイドライン